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構造仕様について

構造仕様について

地盤調査

まずは地盤を把握する

地盤調査(スウェーデン式サウンディング試験)
スウェーデン式サウンディング試験
地盤調査(表面波探査法)
表面波探査法

丈夫で長持ちする家をつくるために、まずは地盤の状態を調べることが大切です。

昭和住宅では、敷地とその周辺の状況により適切な調査方法を選定したうえで、全棟で地盤調査を実施します。

これは表面がごく普通に見える敷地でも、地中の状況は様々だからです。

調査方法には、スウェーデン式サウンディング試験(上の写真)や表面波探査法(下の写真)などがあります。

調査結果から、地盤補強が必要かそうではないのかを判断し、地盤補強が必要な場合にはその敷地に適した補強工法をご提案いたします。


基礎工事

建物を支える頑丈な基礎

基礎配筋
ベタ基礎配筋

しっかりとした地盤の上に、確かな構造の基礎をつくることで地震や台風の力に耐える丈夫な家を建てることができます。

昭和住宅では、鉄筋コンクリート造のベタ基礎を標準で採用しています。

写真のように鉄筋を組上げ、一体的な基礎を造ることで、耐震性を高めるだけでなく、シロアリや湿気の侵入を遮断できるというメリットもあります。


構造材

厳選された木材による安心の骨組み

構造材
構造材

昭和住宅の家では、柱・梁などの構造材には乾燥材を標準で使用します。

木材は伐採時には大量の水を含んでいます。
その量は木の種類や部位により異なりますが、おおむね含水率は40%を超えており、150%に達するものもあります。
その後、木材から水分が放湿されて行き、日本ではおよそ15%前後の含水率で安定するといわれています。
そして、木材は乾燥する過程でねじれたり、曲がったり、反ったりするのです。

私たち昭和住宅では、含水率20%以下の乾燥材を厳選して使用することで、木材の反り・曲がりを最小限に抑えています。
柱には4寸角の地元福岡・熊本産スギを、土台にはシロアリや腐れに強い4寸角の心持のヒノキを使用します。


耐震構造

長期優良住宅・耐震等級3が標準仕様

耐震構造
耐震構造

私たち日本人は、宮城県沖地震や阪神・淡路大震災など幾度かの大地震を経験し、そのたびに建築基準法の見直しが行われてきました。

昭和住宅では、建築基準法よりもさらに高いレベルを達成しようという考え方に基づき、耐震性能は「住宅性能表示制度」の最高等級である等級3(=建築基準法の1.5倍の耐震性能)を標準仕様として、長期優良住宅の認定を取得します。


省エネルギー性(温熱環境)

国の基準を大きく上まわる断熱性能。ZEHを推奨します!

外皮性能
建物外皮の断熱性能値
壁断熱材(高性能グラスウール)
壁断熱材
床断熱材(XPS3種)
床断熱材
ZEHのイメージ
ZEHのイメージ

夏の暑さや冬の寒さをやわらげ、「心地よい」と感じられる住環境を実現するためには建物外皮の性能(断熱性能、夏期の日射遮蔽)が大切です。

断熱性能はUA値という数値で表され、この数値が小さいほど建物外皮(天井、壁、床、窓)から出入りする熱が少なくなり、断熱性能が高いということになります。

国の省エネルギー基準では、大牟田市、みやま市、柳川市、荒尾市などのエリアは断熱性能の基準値UA=0.87(W/m2・K)以下となっていて、これが長期優良住宅の認定基準にもなっています。

しかし、昭和住宅が考える健康で快適な住まいを実現するためには国の基準値ではものたりません。

そこで、昭和住宅の標準仕様はUA=0.54(W/m2・K)以下としています。これは、青森県や岩手県などの基準もクリアする性能です。

もうひとつ、夏にどれだけ日射が入ってくるかを示すηA値があります。これも基準値を大きくクリアしていて、夏に涼しく過ごせる住まいを実現しています。

さらに、エネルギー問題、地球温暖化対策といった課題に取り組むため、昭和住宅ではネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ゼロ・エネルギー・住宅、ZEH)を推奨しています。

ZEHとは、「建物の高断熱化」「高効率給湯器」「高効率エアコン」「LED照明」「太陽光発電システム」「HEMS」などを組み合わせて、1年間のエネルギー消費量がゼロになる住宅のことす。(再生可能エネルギーの固定価格買取制度で光熱費もゼロ(マイナス)にすることが可能です!)

昭和住宅では2019年度までに自社で年間に施工する新築住宅の50%以上をZEHとする目標を掲げています。(詳しくは「会社紹介」のページをご覧ください)




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