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基礎工事から上棟前々日までをダイジェストで。

来週の月曜日、大牟田市内某所にて「ゼロ・エネルギー住宅(ZEH)+長期優良住宅(耐震等級3)+省令準耐火構造(梁現し)の家」の上棟を行います。

 

今回は、基礎工事から上棟前までの現場の様子を一気にアップいたします!

まずは基礎工事から。

 

 

ベタ基礎の鉄筋が組み上がったところです。びっしりと鉄筋入ってますね。

底版は鉄筋が150mm間隔で交差するように組んでいます。(階数、間取りによって鉄筋の間隔は変わります。)

 

ところどころ、さらに鉄筋が密に入っている部分は「人通口」といって、メンテナンスのための床下空間の通路のまわりです。構造的な弱点にならないように、鉄筋を密に入れて補強しています。

 

 

 

続いて、基礎コンクリート打設後。

(コンクリートを流しこむことを「打つ」とか「打設する」と言います。)

 

 

じつは寒波の影響で数日間コンクリート工事を延期していました。

あまり寒い日にコンクリートを施工すると、設計どおりの強度が出てくれないんです・・・。

 

寒波が過ぎ去って寒さが少しやわらいだ頃、とは言ってもやはり寒いので温度補正(=強度が高いものに変更)したコンクリートを打設して、さらにビニールシートで覆います。

 

ちなみに、シートは猫ちゃんの足跡防止にもなります。(コンクリートは硬化するときにほんのり暖かくなるので、冬は翌朝現場に来てみたら足跡が・・・、ということも。)

 

 

 

基礎工事や、その後の大工工事と並行して給排水の配管工事も行います。

洗面所の排水管が基礎を貫通する部分。赤丸で囲ったところが要チェックポイントです!

 

 

将来メンテナンスが必要になったときにパイプが基礎コンクリートに引っ付いてしまっているとこれは大変・・・。ということで「さや管工法」を採用しています。

 

写真の右下方向から流れて来た排水管が基礎コンクリートの中に入っていくところで、よ~く見るとひとまわり口径の大きいパイプの中に入って行っているのが分かるでしょうか?

 

二重配管になっていて、基礎コンクリートを壊さずに中のパイプを取り替えられるという訳です。

 

 

 

昨日、床断熱材と床下地(構造用合板)の工事をしました。

 

 

ボード状の断熱材をカットして、土台・大引の間に入れ込んでいきます。

床の断熱材は、A種押出法ポリスチレンフォーム3種の厚さ75mmを使っています。

この断熱材、見た目以上に硬くってカッターナイフなどでは絶対に切れませんので丸ノコでブイーンと。

 

 

 

 

床一面に、きれいに断熱材が入りました。

 

断熱材の色がオレンジとかピンクとかの暖色系だともっと暖かそうに見えるんだけどな、といつも思ってしまいます。もちろん住み始めてから断熱材を目にすることはないのですが・・・。

 

 

 

そして、今日の午後。仮設足場の組立て中です。

 

 

1階床下地の汚れ防止のシート養生もばっちり。

あとは明後日、晴れてくれるはずです。

 

それでは、また。

 

投稿者:圓佛 明

2016.02.06

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