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外壁塗替えリフォームの手順

10月になり、すっかり秋が深まってきた感じがしますね。

そして、この秋のシーズンは1年のうちで外部の塗装に最適な季節です。
そこで今回は、今月弊社で施工させていただいた事例をもとに、外部塗装工事の手順をご紹介しようと思います。

外壁塗装の作業工程



外壁塗装の着工前全景1.着工前全景

工事に着手する前の建物の全景です。




               

2.仮設足場

建物のまわりを足場で囲います。
ていねいな塗装工事をするためには、作業しやすいようにきちんとした足場を組むことが大切です。



               

高圧洗浄

3.高圧洗浄

高圧水で建物全体を洗浄して汚れやコケを除去します。


これは外壁材と塗料との付着をよくするための作業です。(汚れが残っている上から塗装しても塗料が浮いてしまいます。)



               

シーリング補修後

4.シーリング目地の補修

外壁材継ぎ目のシーリングは、防水上とても重要な部分です。


目地が劣化して痩せてきたり、破断したりすると目地から雨水が外壁内部に浸入して、建物を劣化させてしまいますので、塗装前にシーリングの補修を行います。


写真はシーリングを注入し終わった状態です。この上から塗装を行います。



             

ケレン作業5.下地調整・ケレン作業

高圧洗浄で除去できなかった汚れや古い塗料などを、きれいに落としていきます。
左の写真は木部のケレン作業です。



軒天井の下地調整

こちらは軒天井(ボード)の作業状況です。
汚れや埃などを擦って落していきます。


塗料を塗った後の見た目からは、これらの作業をやったかどうかはなかなか分かりませんが、塗装の耐久性に大きく影響する大切な作業です。



               

開口部まわりの養生6.養生

塗料が垂れたり飛び散ったりして他の部分に付着しないように、ビニールシートで養生します。
左の写真は窓まわりの養生です。



               

外壁中塗り7.塗装

塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3工程で行います。


1層目の下塗りはシーラーと呼ばれる塗料を使用して、外壁材と塗料とをしっかりと密着させます。
下塗りが乾燥したら、中塗りを行い、塗膜に厚みをもたせます。


左の写真は下塗りの上から中塗りをしているところです。(白色の部分が下塗り、ベージュの部分が中塗りです)



外壁上塗り

中塗りの塗料が乾燥したら、仕上げの上塗りを行います。
基本的に中塗りと上塗りは同じ色で塗ります。



木部の塗装

木部やボード部分、雨樋なども塗装を行います。
塗料はそれぞれの下地の種類に適したものを選んで使い分けています。



庇と外壁取り合い部の塗装

庇と外壁が取り合う部分は、まず刷毛でフチを丁寧に塗ります。


トタンが錆びないように下塗りには防錆塗料(赤色の部分)を使用します。



庇のトタン部分の塗装

庇のトタンの部分をローラーで塗ります。


建物全体の作業が終わると、塗装箇所の点検・確認を行い、必要な箇所は補修等を行います。



               

外壁塗装工事の完了全景8.完了全景

足場の解体、現場の清掃をして工事完了です。


投稿者:圓佛 明

2009.10.08

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